幸時現場「おしゃべり」

おしゃべり おしゃべり

 

2人以上で時間を共にする典型例として、おしゃべりがある。お金本位の経済社会の中で、おしゃべりによってお金要らずの真水時間を総有すれば、入会のようなのどかな人間関係をつくり出す一緒に幸福を実現できる。

f:id:gkbo:20210125192946j:plain

コロナ禍でもおしゃべりは幸福時間を生み出す=東京都港区

時計簿の用語「連帯」

連帯 れんたい

複数の人が力を合わせて時間を投じ、責任を果たすこと。平和や地球環境保全などみんなの大きな幸福を実現するために、みんなが時間を投じて総有し、協力して連帯しなければいけない。連帯には互いの信頼と実践が不可欠で、実現はまれだ。2020年の新型コロナウイルスで、多くの人が自主的に外出を控える真水時間を投じた結果、感染拡大が抑制されたのは人類の連帯の成果とされる。

f:id:gkbo:20210214112048j:plain

コロナ禍の医療従事者に感謝を捧げ、人々の連帯を呼び掛けるブルーインパルスの編隊飛行=2020年5月29日、東京上空

時計簿の用語「総有」

総有 そうゆう

多数の人が何かを共に有する状態。メンバーは所有権を持たず利用して恵みを得ることができる。村落共同体の入会 (いりあい)などが当てはまる。複数人がおしゃべりなどで時間を共にできても、その時間を切り分けて分有するのは不可能。総有して一緒に持ち合う人間関係が培われる効果がある。

f:id:gkbo:20210208084251j:plain

いい湯の真水時間を総有すれば〝総湯〟仲間になれる(「ググっとぐんま」ホームページより)

幸時現場「梅花」

梅花 ばいか

 

寒さが残る早春の時候、春の訪れを花と香りで知らせる。これから先時間(未去)と目と鼻で対話して心にいい幸福時間になったら、時計簿に付けてみる。季節という時間を植えられるかも。

f:id:gkbo:20210202112209j:plain

春遠からじと告げる白梅=1月下旬、東京・亀戸天神社

時計簿の用語「未去」

未去 みこ

これから先の活動時間は、対話によって現在のわたしに近しくなる。「(何が起こるかは全く想像の域を出ない)これから先の時」(新明解国語辞典)は未来。ただ想像して来るのを待つのでなく、積極的に近づいていけば先の時間で好機をつかみ、夢を叶えやすそうだ。未去との対話時間の過程は快く、それだけで幸福になる。

f:id:gkbo:20210131200422j:plain

未去について神様に問えば、巫女が答えを取り次いでくれるはず

時計簿の用語「過来」

過来 からい

過ぎたかつての活動時間も、対話によって現在のわたしに近しくなる。遠ざかり過ぎ去ったかつての時間は「過去」で、過去と現在の間にあるのが過来。時計簿に記録されたかつての幸福時間と対話すれば幸福の傾向が分かり、幸福を再現しやすい。過来との対話時間の過程は快く、それだけで幸福になる。

f:id:gkbo:20210128194243j:plain

家族団欒を思い出させ、幸福を実現するカレーライスは最高の過来ごはん