時計簿の用語「アリギリス」

アリギリス ありぎりす

イソップ物語では働き者のアリが称えられ、遊んでばかりのキリギリスが悲劇的な結末を迎える。でも、働くばかりで過剰労働に陥っては幸福になれない。アリとキリギリスが話し合ったなら、適度な時間を働き適度な時間を遊ぶアリギリス」の知恵を生みだすはずだ。


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時計簿の用語「猫に小判」

猫に小判 ねこにこばん

お金など貴重な物をその価値が分からない、猫のような者に与えても無駄になる、という意味。これは「お金>時間」の時代の考え。のんびり時間を過ごすのが得意な猫にとってお金こそ無価値。時間本位の時代の「猫に小判」は、時間の価値を分かる者にお金を与えようとしても役にも立たないという内容になる。


猫に小判(時計簿とき起こし)

時計簿の用語「睡眠」

睡眠 すいみん

お金要らずの真水時間で実現する。毎日7~8時間ほどが必要で、うかつに減らせば健康を損なうというペナルティーが待ち受ける。睡眠中は意識がなくなるが、時間を楽しみ、「心が満ち足りて安らぐ」(広辞苑)ことができる。大いに幸福になれる。


睡眠(時計簿とき起こし)

時計簿の用語「お金時間」

お金時間 おかねじかん

 

お金を費やして商品・サービスを買って楽しんだり、お金を稼ぐために仕事をしたりする時間。お金と関連しない真水時間の対極。商品・サービスを買って幸福を実現したいと思うほど、お金を稼ぐ仕事の時間がますます必要になる。せっかくお金を得ても、仕事のせいで商品・サービスを楽しむ時間が乏しくなる恐れがあり、注意が必要だ。